Top > 転職が頭をよぎったときに考えること > 隣の芝は青い

隣の芝は青い

思い悩んだ末に退職していく同僚を何人も見てきたけれど。

 

そのとき、

『あ、この人、きっと後悔するな』 と感じたときには

大抵当たっていることが多いように思う。

 

 

 

後悔する人のパターンで1番多いのは、

『とりあえず現実逃避』 ってパターン。

 

言い換えれば 『隣の芝は青い』状態とか

『隣の花は赤い』状態 とも言えます。

 

この状態に陥ったときは、本人にはよく見えてない

ことが多いのですが、傍から見たらよく分かることも

少なくない。

 

気をつけましょう (って、難しいか^^;;>)

 

 

 

この状態に陥りやすいパターンとして、

【煽り系の友人ないし先輩】の存在があります。

 

あなたが職場に不満を持っているとして、

その不満を共有する同僚がいた場合。

 

同僚の言葉に躍らされてはいけない。

 

特に、あなたには転職を勧めて、自分は留まると

いう場合は。

 

 

同じように、分かったようなウンチクを垂れる

ちょっと目上の仲良し先輩の言葉も

鵜呑みにしてはいけない。

 

ちょっと目上=物知り とは限らないからだ。

 

 

 

だいたい、新人で退職する人は、就職後3年以内で

辞めてしまうことが多いように感じるのですが、

この時期に知り合う【ちょこっと上の先輩】なんてのは、

社会人暦も浅いし、

あなたと変わらない【ひよっこ】のことが多いんです。

 

で、その【ひよっこ】の知り合いの話を語ってくれたとして。

 

その知り合いも、転職したてか、転職して少ししか

経ってない場合がほとんど。

 

大きな視点からのアドバイスなんてできるはず、ないです。

 

それに、人にはプライドってもんがあるから、

友人の話にしても、語るときに脚色がかかっていないとも

言い切れない。

 

鼻息荒く、将来の夢を語っている段階の話、

ってことも少なくないのです。

 

それに、お節介に色々言ってくる奴に限って、

いい加減というか、自分は安全なところに居て、

適当に仕入れたネタを語ってる場合が多いように

個人的には感じています。

 

『そんなに素晴らしい新天地があるんなら、

お前が先に飛び込んでやってみろよ』

と言いたくなることも少なくないです。

 

 

 

【相談するときは人を選べ】というけれど。

 

少なくとも自分と同レベルの相手に相談しても

(そういう相手の方が、実際は相談しやすいんだけどね)

本当に必要な答えは出ないことが多いということを

頭のすみに置いておいて損はないと思います。

 

 

 

安易に相談する前に。

 

先ずは、自分を振り返ってみる。

 

そして、自分がやりたいことの方向性を出してみる。

 

できるだけ調べてみる。

 

最低限、このくらいはしてみたほうがいいと思う。

 

 

 

自分の人生なんだから。

 

ちょっとばかり手間隙かけたって、損にはならないと

思いますよ。

 < 前の記事フレンドリーにすりゃあいいってもんじゃない | トップページ | 次の記事面接を受けまくる >