何処に行っても愚痴ってのは付いて回るものだけれど。
この【愚痴】、種類があるっての、ご存知ですか?
愚痴の奥底に横たわるエネルギーというか。
漏れ出てくる人となりというか。
そういうものを大事に見ていくと、
この人に寄って行って良いか悪いかの判断は
かなり正確にできるものです。
それに、身近にいる人たちの集まりは、
【あなた自身を映す鏡】です。
要は、あなたの周りの人間のレベルがそのまま
今のあなたのレベルってことなんです。
たとえあなたが怒っても。 どんなに否定しても。
それが真実なんですよ。
大きい目で見たら。
だから。
人間関係でつまづいているとき、
深呼吸してからもう一度あなたの周りを
見回してみてください。
感情的にならず。
誰か他人の環境を見るような目で。
そして、思い返してみてください。
あなたの周りで飛び交っている言葉(愚痴)たちを。
あなた自身の吐いてきた言葉(愚痴)たちを。
もし、あなたがどす黒い恨みの心で言葉を操ってきたと
したら、あなたのつまづきはあなた自身が蒔いた種です。
「あの人のせいで・・・」「あいつさえ居なければ・・・」
そんな風に、いつもいつも他人ばかり責めていて、
自分を省みようとする気持ちが少しももてないのだとしたら、
それは危険サインです。
明らかに相手が病的な場合は除いて、常に相手が
100%悪いなんてことは、この世にはあり得ません。
このことを頭の隅に置きながらあがいているかどうか。
これが明暗を分けるといっても過言ではないと私は思っています。
あなたが恨みや憎しみの種を蒔き続ける限りは、何処へ行こうが
どんなに環境を変えようが、しばらくすると同じ結果に
なることでしょう。
大抵の場合、答えはあなたの中にあるのですよ^^
もし、あなたの周りが負のエネルギーに満ちていて
あなたがそれを息苦しく感じているのだとしたら、
あなたは去るべきです。
不適合を起こしているからです。
職場が本来持つ雰囲気というものは、
おいそれと変わりません。
一度定着したものを他のものに置き換えるには
並大抵でない努力と、非難や中傷、いじめを
一身に受け、それを跳ね返すだけの覚悟と根性、
信念が必要です。
自分自身や、自分に近い人たちの経験からの
言葉です。
環境を甘く見ないでください。
それと同じくらいの優先順位で、
あなた自身を甘やかさないでください。
【見極め】と【投げ出すこと】は違います。
【自分を冷静に見る】ことが【できない】人ほど、
愚痴も多くなりがちです。
あなたは大丈夫ですか?